ヲタクのリプについて(個人的感想)

ヲタク(オタク)名乗ってる人には推しが存在してる。

推しの順位も存在する。

好きの具合、生活リズム、金銭的理由などにより参戦する次のイベント(現場)を決める。

つまり、新しく客を自分のイベントに呼ぶにはさまざまな選択肢から選ばれなければならない。

さて、

 

Twitterのリプに

①フォローしました

②近いうち遊びに行きます

③推しになりました

(ファンになりました)

④また行くね

⑤LIVEの感想を語る

⑥応援してます

⑦好き

 

とあるとする。

①から数字が増えるにつれて「好きが増している」とする

 

※個人的な意見です

 

①新しい出会い。

新人のアイドルなどTwitterのはじめた期間が短い子で気になった子に送るリプ

ワクワク期

 

②実物に会いたくはなってる

画像や動画を見て本物に会いたくなる。

加工が効かないから実物勝負!

ただ、いつのLIVEかまでは決めきれていない所を見ると約束ではない。

 

③騙されるな!◯推し

グループの中では1推し。でも実際は総合5位。。。なんてことはよくある話。

ヲタクのTwitterのvio欄を確認すると上から順位書いてあるよ!

ランキングに名前が入ってることは素直に喜ぶべき。

 

④また行くね

いつなのか約束していない。

次は当分会わなくていい。の意味。

何年も経ったって次に会えたら嘘じゃない。

 

⑤LIVEの感想が

「楽しかった」だけの場合

普段通っているLIVEよりつまらない、もしくは想像した範囲内であったケース。

建前の「楽しかった」はあるある。

つまり評価が低い可能性がある。

 

 

「◯◯の部分が楽しかった」

「◯◯がすごかった」

これは比べた対象が何かはわからないけど勝ったケース。

評価が上がってるパターンかも。

 

⑥これ、わりかし一推しに、ガチを強調したい時に書きがちな動詞(笑)

ふざけられない=真剣な応援という感じ

 

⑦おそらく一推しになった人に向けてのリプ。ごく稀に誰にでも好きと言えるヤバいやつが存在する。

 

やる気スイッチ が入ったヲタクはTwitterにも変化が起きやすい。

今回の記事でいえば⑤くらいのLIVEの感想を書くヲタクくらいからやる気スイッチが入ったかな?と感じたりします。

 

やる気スイッチとは義務感が強まり応援をすればするほど楽しく高揚していく想いをオンした人が入れるスイッチのこと。

 

林あやのちゃん大好き!