苦言を呈す回

No,1Day1Tweet

2020年4月9日
ずっとずっと応援するって決めた女優 林あやのがアイドルに復帰宣言。
嬉しさと戸惑いの中の報告に浮かれあがる私。
私はそれに伴い、アイドルヲタクに戻るという一大決心をするも、
その所属グループ特有の呼称だったり、一般人が参加しづらい価格設定だったり、
本人がプロモーション下手だったり(←)、で再考をせざるを得ない状況に。
今日はその中の一つ、「ツイートの少なさ」について書いていく。



タレント、アイドルを含めた芸能人、文化人がTwitterInstagramなどで投稿して情報発信する時代。
林あやのTwitterに着目し、調べた期間は2020年4/9~7/13の95日間。
265回のツイートを検証してみた。


内訳
チェキチャ関連   81ツイ
SHOWROOOM   46ツイ
うまみちゃんねる  16ツイ
tiktok        9ツイ
LIVE関連      10ツイ
Talkport関連     3ツイ
日常ツイ      100ツイ

※混ざってるツイートは独断で仕分けしました


ということで、
このデータだけを見ると、1日1回何かしらのツイートしてるように見えます。
ただコロナ禍の中でお披露目ワンマンLIVEが中止になったり
無観客LIVEが6月に延期していた現状を踏まえると圧倒的に日常ツイートが足りないと思います。
逆に約3割がチェキチャ。チェキチャ関連のツイートの多さ。
終わった後のお礼や開始の煽りのツイートも含めてあるからアレだけども。


Withコロナ禍ではかつての様な対バンLIVEは望めず、
新規の客に見つかりにくい中で「1日1ツイート」が効果的なのかな?
私は絶対にツイート数が少ないと思います。
説教おじさんになってしまいましたが、
今どきの新人地下アイドルはもっともっと自分をアピールしてますよ。


おはよう
おやすみ
おひるごはん○○食べました
最近はまってるのは○○です
今日は○○のお仕事でした
○○さんに会いました
今日の晩ごはん
今日の私服


これだけツイートしてたら1日1ツイートで終わるわけなくて。
正直やる気無いんかな?って思ってしまいました…

ごめんなさい
林あやのさん 大好きです。