4月29日の日記

まかひらの時代

林あやのちゃん大好き!Penです。

”アイカレ春の東名阪ツアー2024 〜春愁Carpe diem〜”参戦してきました。 加藤舞(かとうひらら)ちゃんは、イチズレシピ&世界的トリコメーションにも出演!(他あったら追記します) イチズレシピのにゃんにゃん好きで、かとひらちゃんに絶対合うって思ってたから嬉しくて眺めてました。 ちなみに2曲とも下手だった気がします。ついでに発表された新曲『ナンバーワン主義』も下手。参考までに。 「また明日ねー!」って最後の挨拶時に叫べたのほんと自画自賛。かとひらちゃんに聞こえてたかわかんないけどw でね、東京の春のカバー曲はゆずの『栄光の架け橋』でした。 その中でかとひらちゃんが渡邉希奏(わたなべまかな)ちゃんとふたりで唄う歌割があって。 Pen的にはこのふたりがアイドルカレッジの未来を必ず担うタッグだと確信してた。いうならば、”まかひらの時代”。 そのふたりが目を合わせて唄う。ほんとうに涙が止まらなくて私が夢見た世界が合った。 もう見られないかもしれない18歳のハーモニーがとても美しくて。その瞬間にかとひらちゃんの目にも涙。 悲しい涙じゃなかったのはわかったからストーンって把握して納得した。 たどり着いた境地だったのかもしれないな。かわいい子の涙はきれいだなと思いました。 今日はかとひらちゃんの個別撮影会。思い出つくり。その瞬間のあなたを記憶させてくださいませ。