5月6日の日記

当日券は正規料金なのかどうか

林あやのちゃん大好き!Penです。

当たり前のように当日券は+1000円で販売されます。 どんなに残り演目が少なくとも、残り一曲でも+1000円。予約(取り置き)価格で販売された金額こそ正規の値段のように販売する。 元々、予定が入っていたりして行かない予定のイベントも+1000円のせいで尚の事行きたくないイベントになるわけで。 当日券を安くすると予約購入が減って売上が落ちると考えてるイベンターさんが多いんだろうか?なぜ予約販売が成り立つか? 早い整理番号を求めて入場し、前で見たい人は早めの予約をするはず。後方でも入場できれば良い人はいるはず。 +1000円の金額設定のせいで、予約入場が本筋みたいに見えるのおかしいとずっと思ってる。 当日券の金額が正規の金額だとすると、そのイベント料金は相当お髙く設定していると気づく。 予約販売がイベンターの企業努力なのは理解するけど、金額設定の髙い事が露呈しちゃう。 早く予約してれば安かったのにねって。当日だから正規の髙い値段です!って話。スーパーのお惣菜の売れ残りが半額になったりする。 当日の遅い出番で、観れるグループ少なかったら価値が下がるんだから、最後の2枠くらいの入場なら半額にしたら意外と入場する人いるかもよ? 絶対、タイムセールだし最後の数組を観にいくかー!というお客さんは結構いると思う。 トリを飾るは真打の日本伝統芸能からの最後はめちゃめちゃ価値が上がると考えてるイベンターさんは最近いない気がする。 終演後物販待ちのヲタクがロビーでだべってるイベントにそこまでの価値を演出できているかどうか?よっぽど自信があるイベンターさんだなー。← よっぽど、タイムセール金額やったほうが後半の演者のためになりそうな気がしてる。 当日券が少数なの昔から変だと思ってた。当日券が髙いのは変だと思ってた。当日値下げをする運営はブランドイメージがめっちゃ上がると思うんだけどなあ。

そんなこと考えるの私だけかなあ?