最終ベルが鳴る
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AKB48TeamKの4th公演の表タイトル。
ひまわり公演が終わり、当時のTeamKメンバーの想いが詰まった歌詞。
片道切符、夢のレール、チャンスは一度
最終ベルが鳴る、未来のベルが鳴る
立ち止まれば終わる、中途半端じゃ進めない
キラキラしてるだけじゃない。
焦り、不安、チャンス、本気、熱意、努力、ゴール。
最終ベルを鳴らすのは誰か。
決めるのは全部自分自身じゃないのか？
28歳って実際どういう感じか気にはしてる。
「ずっと芸能を続けたい」と語ったあやのちゃん。
「アイドルを」とは言わなかった。
でもさ、今はアイドルなんでしょ？
違うならごめんなさい。忘れてください。
Penは少なくとも、最終ベルは鳴らしていたよ。
林あやのを応援したい！って。
がんばるあなたに全力だったよ。
立ち止まる時間なんてPenにはなかった。
いつまで、今が続くのかわからない状態が怖い（怖かった？）。
応援が報われないのは応援しづらい。
だから人気が出ない子は客がつかない。
だから逆にさ、
応援しやすかったら人気が出る。
ってこと。今のへんてこりんなあやのちゃんは大好きだけど、
少しだけ心掛けてみてよ。応援しやすさってこと。
共通の話題になりやすいキーワード。
わかりやすい可愛さ。助けてあげたくなる人柄。
慈愛のこころ。
お客さんの前に立ったら、百貨店（デパート）の店員さんみたいに
すてきな笑顔でいてほしい。
デパートの一階って化粧品売り場のきれいなお姉さんがあいさつしてくれるじゃない？
「いらっしゃいませ！」って笑顔で。
ふざけてる姿を見せる必要は無いと思うんだよね。
そう思わない？
アイドルとしてのギア上げてほしい。
舞台発なんだよね？←
人気アイドル演じてみて。あやのちゃんならできるから。
アイドルの最終ベルはいつ鳴らすのか気になる。
ちょっと言葉が片寄ったかもしれない。
読みにくかったらごめんね。
林あやのちゃん大好き！
