林あやの生誕祭〜炎の王国〜
6/1に生誕祭が無事に終わった。
生誕委員なんて8年ぶりくらいだった。
2013年はまやさんの生誕祭。
賛同者がたくさんいて、
たくさんお金かけて、
特効(リボンバズーカ)や新聞を刷ったり。
紫色のラベンダーの入浴剤を配ったり。
仲間がいたから出来たと思う。
アイデアも金銭的にも。
私は林あやのちゃんが大好きだ。
恋愛に近い恋をしてる。
2021年3月、Twitterで生誕委員の参加者を募るも反応無し。
たった独りの生誕委員スタート。
1番誕生日近い山岸奈津美さんの界隈に声をかけて手伝ってもらう。
次に地方のあやのちゃんの女ヲタさん達に参加してもらう。
彼女達は当日参加できないと言う。
平日だから仕方ないと思った。
コロナ禍で、現場で新規を捕まえ難いのは理解できる。
ただ、なぜ私は仲間が出来ず孤独なのか?
という謎にはたくさん知恵を絞って、考えてきた。
あんなにかわいいのにファンが増えないはず無いじゃないか!
あんなに性格が優しいのに推さない人がいるのはなぜ?
あんなにスタイル良いのに、、、
どうしてなんだろう?
最近ね、思った。
生誕祭もそうなんだけど、
「あやのんって、女の敵そうにみえて、
実はそうじゃなくて良い子!」
ってほぼ全てのゲストさんやメンバーが言ってた。
強い女の子の地方のファンもいる。
男性の意見は
虹色に入ってくれてありがとう!
あやのんのキャラに癒されてる
あやのんかわいいのに面白い。
わかった!
男性に恋させて無い。*2
恋愛対象にさせてない。
推すには、いろんな意味があるから
恋愛対象にならなくてもいいとは思う。
ただ、私くらい応援する人も増え難いよなと思ったり。
圧倒的に
女性からは男にぶりっ子なように見えてて、
実はそうじゃなくて好感持たれてて
男性からはモテてない。
何?
何これ?
恋してるの私だけ?
わたし、バカみたい(メンヘラ)
ってなったりした。(少しだけ)
私が考える要因が実はこれだけじゃないの。
一応ね、
私がやり過ぎてファンが増えないのかな?とか常に考えてたりする。
自意識過剰だと助かるし嬉しい。
でも強い人いないと見つかりやすくなる。
続く
あやのちゃん大好き!