ヲタクをやめなさいという権利

どうもPenです。
タイトル通りのコレをテーマに記事を書こうと思います。
まず、私は一人っ子です。年齢的には親の介護が控えています。
独身です。家族経営の会社に勤めています。
年収は少ないです。ただ暮らしていけないほどではないです。
貯金も無いです。
林あやのちゃんが大好きなので、削れる部分は生活費を削っています。
贅沢さえしなければあやのちゃんに会いにいけます。
特典会でめっちゃお金使わなければなんとか生きていけます。
よそ様と比べるにもデータが不十分なのでアレですが。
母は社長で、私は平社員。そんな関係。
「結婚もできないのになんでそこまで応援に熱をあげるの?」という。


『ヲタクがアイドルと結婚できるのか』
『アイドルを応援して意味はあるのか』
『お金を注ぎ込んでいる子を親としては止めなくてはいけない』
『早く一般人と結婚させないとまずい』


とざっとこんな感じか。
私が働いてもらった給料を趣味の何かに使おうがいいじゃん!
って個人的には思うけどどうなんだろうな。
統○教会にお布施して破滅していく家族的な宗教みたいな物と思ってるのかな。
たしかに将来はほんとに不安だ。
いずれは会社を継ぐの立場にあるかもしれない。
働き手が少ない介護業種なので、仕事は山ほどあるけど人材が足りない。
逆にいえば儲けられる旨味も残ってるとポジティブシンキングしたい。
そういうビジョンだってある。


自分で稼いだお金で大好きな人に会いに行く。
林あやのちゃんは、Penの世界を救う救世主であり世界の全てなのだ。
あやのちゃんが存在しない世界なんて私には必要ない。
あやのちゃんがAKB卒業した時、絶望したし生きるのに必要なことがわからなくなった。
あやのちゃんがいる世界だからこそ働けるし我慢だってできる。
あやのちゃんが頑張ってるからこそ笑って前を向ける。


どうして大切なそれを否定するのか。
どうかわたしの活きる場所を取り上げないでくれ。
私を最低限、人として迎えてくれる存在を否定しないでくれ。
笑いあえる仲間たちをも否定しないでくれ。
Penの1番大事な人をみてくれ。ほんとうに素敵な女性なんだ。
世界でたった一人の林あやのちゃんなんだ。
もう少しだけ彼女と共に歩ませてほしい。答えは必ず出すから。


林あやのちゃん大好き!