林あやのちゃん、お誕生日おめでとう

そしてありがとう

今日5月31はPenの大好きな林あやのちゃんの27回目のお誕生日です。
生まれてきてくれて本当にありがとう。
私の推しになってくれてありがとう。
中学生の15歳だったあなた。高校入学。AKB卒業。プラチナム入り。
舞台女優。虹色の飛行少女。

お互い11年も時間が経てば、きっといろいろな経験したよね。
Penは失敗もしたし、借金もしたし、恋もした。アイドルに人生も捧げた。
いっぱい泣いたし。一緒に笑える友人も少し増えた。


2020年、コロナ禍に始まり、林あやのアイドルとして復活。
ヲタク辞めたはずだった。
独りで死んでいく覚悟だったのに。もう一度だけ。
ヲタクしようかなって。汗かこうかなって。
あやのちゃんから元気もらおうって。


脳みそが老化して、
昔若いPenなら後悔の無い選択肢が選べていたのに、
今は判断に時間がかかりながらも、
大好きな人な人の声をもう一度、チカラに変えて前を向く決心をしたい。
信じていいのか。おっさんは年を重ねるとメンヘラ化するね。
勢いだけで生き抜くのは無理なので。
馬鹿みたいに、毎日毎日悩んでいる。
お酒にでも逃げれたなら楽だったのかもなあw




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11年前、林あやのちゃんの誕生日をこうして文章に綴る未来なんて正直見えてなかった。
この曲覚えてる?あれから10年も。この先10年も。
懐かしいね、懐かしいの俺だけだったら寂しいけどw
「10years」の歌詞にある『この先の10年』を見せて欲しいという願望。願い。
その願いは少しずつだったけども埋めてくれた。ありがとう。
会えなくて苦しい時もあったけど、あやのちゃんが生きていてくれて、
私は生かされた。そう思う。


でも、
2009年、あやのちゃんが苦しんでた時に、
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手紙~拝啓15の君へ~

本来ならこっちの曲を聴いてもらった方がよかったのでは?
なんて思った。当時の彼女に寄り添えたのではないか?
あやのちゃんに答えを聞いたりはできないけど、エモーショナルな世界。
過去に囚われているのはおじさんになった証拠なんだろうなあ。


来年は生誕委員でもやるか。ヲタクとして生きてたらw
あやのちゃん、改めてお誕生日おめでとうございます!
大好き!