5月22日の日記

卒業前にし忘れていた儀式を行う

林あやのちゃん大好き!Penです。

いよいよ本日22日。この日が来てしまいました。

加藤舞アイドルカレッジ活動終了LIVE。 いろんなことをたくさん考えて、この日のために考えてきました。 そんなPenが最期の日を迎える前に行った儀式がありました。 それが、

加藤舞DVD おともだち ~5にんめ~ を鑑賞すること!

改めて買ったのは良いけど、辞める前にかとひらちゃんの全てを視ておこう←と思った。 一言でいうなれば「けしからん!」実にけしからん。ってくらい水着。水着。ドラクエの装備品か?と思えるくらい水着。 かとひらちゃんをえっちな目線で観たことなかったから、とにかく照れる。 そもそも脱ぐ前提で脱いでる。現場のヲタクなんてちょっと”うなじ”が見えただけでドキドキしてるのにさ。 胸元とか脇とか見えちゃって、もうどこ見ていいかわかんないやつ。もう気分はチェリーボーイ。 *1 水着で足のマニキュア塗り終わったかと思いきや上下のお洋服を着てくれて、一安心かと思ったら、外出ていきなりスカート脱ぎ出すし。 (参考画像↓)有名な『女豹のポーズ』

こんな悩殺ポーズしてくるなんて。18歳のひららクンのごっくんボディ(書きたかっただけの昭和表現)! とにかく目線が合わない。理由はカメラアングルが「けしからん」ので合うわけがないわけww お顔好きのPenからするとさびしいお気持ち。 「けしからん」寄りだったのは少し残念だったポイント。個人的に一番ドキドキポイントは背中が蚊に刺されていたのを発見したこと! かとひらちゃんがどんな気持ちで撮影に臨んだのかWithliveで話に行こうか悩んだのは秘密。 くすぐられてるかとひらちゃんも実に「けしからん」ので、なるべく無心でいるように心がけたりした。 階段昇ってからの踊り場で一回~転!でパンツ(水着)を見せたり、本物の「けしからん」ぷりに呼吸困難で窒息死しそうになり、 救急車を呼ぶ一歩手前で意識を回復したりして、大人っぽさと子供っぽさの中間の”現在(いま)”をたっぷり堪能しました。 たぶん、これからの加藤舞さんはどんどん綺麗になっていくだろうし、どんどん大人 *2になっていっちゃうだろうし、 Penが応援した加藤舞さんはこのDVDの中で生き続けてくれるのかな・・・なんてね。

かとうひららよ、永遠に

これの補足しておく。アイドルって転生できる。諦めなければ何度でも。 だけど最初からのリセットじゃないからね。ファンの熱量は「転生」の度に下がり続ける。 本当に加藤舞が1番だった人たちがやっと一緒についてきてくれるレベル。 だから熱量を下げずに気持ちを維持してくれたお客さんを大事にしてあげてください。 ほんとうに最期のアドバイス

www.nihon-ikuji.com

『加藤舞』の芸名は素晴らしいと思います! 一度聞いたらぜったい忘れられないもん。ありきたりの苗字が『ひらら』を強調してくるコンボ! 名前を変えたら1から出直し。私もきっと忘れちゃう気がする。*3 だからお願い。ずっと「かとうひらら」さんでいてください。Penさんが絶対忘れないように。 かとひらちゃんの輝く未来はずっと続いてく。お互い忘れないように約束しよう。 指切りげんまんしよーぜ!(って特典会触れられないかw)

かとうひららよ、永遠に・・・

(泣かすよ。というか泣くよ。)

*1:ググるな危険だよ✋

*2:ちょっと残念←

*3:おじさん、齢だから・・・