4月23日の日記

本日も駄文ごめんなさい

林あやのちゃん大好き!のPenです。

こんにちは。 久しぶりに長文のブログを上げたら応援のツイート見かけたり、RT *1して拡散していただいたり。 勢い100%の駄文が知らないどなたかに届くのは緊張が走りましたねw 評価はどうあれ、興味(たのし) *2んでいただけたら嬉しいです。 わたし、永遠のテーマがありまして。「応援する」とは何か?ってやつなんですね。ヲタクやってると、一人一人違う「応援」の仕方があってよいのは当然で当たり前。 スタイルや金銭状況に見合った「応援」で構わない。配信で投げ銭する、LIVEに通う、声援を送る、チェキを1枚撮る、コンカフェ嬢にキャスドリ *3注文する、 リプを送る、RTする、口コミで推しの素晴らしさを大勢に語る、CDを配布する、雑誌アンケートにタレントの名前を書く、どんな時も味方でいる、好きでいる。など。 全部、正解で、全部「応援」の一部なんですね。これにサ変動詞の『する』を並べて「応援する」という言葉にすると膨大にやれることの範囲が膨れ上がるわけで。 こうしろ!あーしろ!こうした方がいい!こうするべき!なんて事を絶対的に述べたいのではなくて、真理や哲学に近い”何か”を考えてしまうんです。 哲学的に「生きる」とは何か?何かの本で「生きるとは息を吸うこと」という一文があって、 「それでは何のために生きるのかという理由が足らなくて息詰まる(行き詰る)」という古典落語のようなきれいな〆があって、どこか着地点をズラされたような気持ちになりましたw ちょっと話がズレてしまったけど「応援」という言葉の中身と共に「応援する」理由が必要になるから、 何のために必死に応援するのかの理由をくれる”推し”が尊く感じられるなと。 まだ完全な答えにはたどり着けなさそうだけど、Penの中ではあなたがいるから生きていける と思えればいいなと。 ぶっちゃけ、依存体質のおっさんメンヘラのやばいやつなのは自覚してるんだけど、それでもあなたがわたしに生きるチカラを与えてくれる。 そのAnswerを返す。それがお互いにとって良い関係なのかなと思います。個人的には愛でるくらいでちょうどいい。 重すぎる(Not体重)と感じる人もいると思う。理由なんていらないよって人もいると思う。大正解です。 ただ、わたしには「応援する」という言葉に少なからず責任をもっていたい。いろんな選択ミスも気持ち悪さも含めてヲタクですから(笑) たくさん考えた量だけ魅力が増える!と信じたい。

最後に

taketakechop.hatenablog.com

林あやのちゃん大好き!

*1:呼称が変わってリポスト”RP”っていうんだね

*2:造語です

*3:キャストドリンク