Penという人のその後 2012~2015

Penと林あやのとアイドルと(5)

2012年は、愛乙女★DOLLが2011年のゲスト出演に引き続きTIF2012に出場を決める中、
persolateという6人組のアイドルグループに林あやのちゃんがついにステージ復帰!の情報を得る。
しかもTIF2012でのお披露目。
さすがプラチナム*1
初披露のステージは1ステージのみ。
湾岸スタジオの屋上エレベーター出たところだったはず。
白と黒の衣装。グラビア系のメンバー多かった記憶。
案の定やっぱり泣いた。嬉しかったな。
2009年以来のステージパフォーマンスだったわけで。
他に個人的なやつ書いとくとするなら
愛乙女★DOLLのLIVEイベントに通い詰めたりTwitterを始めたりした。
愛乙女★DOLLが研究生3名を昇格。6人組になる。黄金期。

Penと林あやのとアイドルと(6)

2013年は、Penに彼女ができました。
なーんて誰もいらない情報はポイ。
この年の愛乙女★DOLLはビターチョコ・バレンタインから蒼い空を望むならをリリース。
新宿BLAZE、横浜BLITZとワンマンを成功させ勢いに乗る。
persolateは4月に「教育的指導!!せんせ〜しょん's」に改名…
数回だけ見に行きました。
あやのちゃんがいつの間にか先生になってた気がした。
この路線変更にはほんの少しだけガッカリしたけど、
この当時の私はアークジュエルのヲタクだったので声には出せぬ

10月にせんせ~しょん‘sは不慮の事故*2のダメージもあってか活動を停止。
林あやのちゃんは12月に2週に続けて全力坂に出演。
見事全力完走した。

Penと林あやのとアイドルと(7)

2014年 愛乙女★DOLL日本クラウンからメジャーデビューを果たす。
林あやのちゃんは、
プラチナムプロダクションが主宰する、
新人育成プロジェクトとして2014年1月に発足する
並木橋ハイスクールに加入。新人という言葉の意味が深い(←)

この夏Penは長年自身を悩ませる哲学的な、とある難題にぶつかる。
その難題がこれ。↓
全力でヲタクをやってきた人間はどうやってヲタクを辞めることができるのか?

結局はやめられないのである。
でも辞めないと人生がダメになる。明るい家庭や結婚なんて諦めてるけどさ。
老後。親の介護。貯蓄。それこそ人生設計。
そして

嘘みたいな本当の話。
芸能事務所を立ち上げる。お金も人脈も無い。あるのはヲタクで培った経験のみ。
応援するといった気持ちのみ。
なお、この芸能事務所に関しては実名は出さない。
いつか別記事で書こうと思ってる。
そしてPenはヲタクから運営へと変化する。

Penと林あやのとアイドルと(8)

2015年3月 私がプロデュースしたアイドルグループがデビューした。
当然名前は伏せるが現在も活動が続いてる。 
愛乙女★DOLL 芦崎麻耶の5月に卒業の一報。
5年弱の応援にピリオドを打つ。
今でも私の脳みそにトラウマをくれた天使。


林あやのちゃん活動は舞台を中心に、スロット台の映像やTV出演など飛躍を遂げていた。
この記事を書くまで知らなかったのだが、
キスマイBUSAIKUのマイコ役で出演していた。
ベッドで後ろからハグする藤ヶ谷太輔許すまじ!

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キスマイBUSAIKU 2/19放送分より

写真は https://tlclip.com/ さんより拝借しました。

*1:とはいえ、まだまだ出演するだけなら簡単な時代だったのかな?

*2:https://news.livedoor.com/article/detail/8225227/ 参照